アロマテラピー

初めてのアロマ♪選ぶ前に

アロマをお使いになる前に知っておいて頂きたいのが 「ノート」 です♪

「ノート」とは香りの持続時間のことで、「トップ」・「ミドル」・「ベース」の3種類に分けられます。

 

「トップノート」

初めに香りが立ちます。香りの持続時間は2時間以下。

★オレンジスイート   ★グレープフルーツ    ★シトラネラ
★スペアミント      ★ティーツリー        ★パルマローザ
★ペパーミント       ★ベルガモット        ★ユーカリ
★ライム           ★リトセア           ★レモン
★レモングラス

「ミドルノート」

トップノートの後に香ってきます。持続は6時間以下。

★イランイラン       ★カモミール           ★クラリセージ
★サイプレス         ★ジャスミン           ★ジュニパー
★ジンジャー         ★ゼラニウム           ★ティーツリー
★ネロリ            ★パイン              ★ヒノキ
★フェンネル          ★プチグレイン          ★ブラックペッパー
★マジョラムスイート     ★メリッサ(レモンバーム) ★ラベンダー
★ローズアブソリュート ★ローズウッド         ★ローズオットー
★ローズマリー

「ベースノート」

トップノート・ミドルノートが消えた後でも香ります。持続は6時間以上。

★イランイラン      ★サンダルウッド         ★シダーウッド
★パチュリー         ★バニラ              ★フランキンセンス(乳香)
★べチパー        ★ベンゾイン(安息香)     ★ミルラ(没薬)

★ティーツリーとイランイランは2つに渡って記載があります。資料によって違うため両方とも記載しました。

 

「ミドルノート」「ベースノート」の香りは最初は香りがないのではなく

「トップノート」が消えると香ってきます。

基本はそれぞれの中から1種類ずつブレンドするのが良いとされています。

アロマの効能・効果をより高めるためにノートの違うアロマから選んでブレンドをお楽しみくださいね(^o^)

 

オイルバスでリラックスタイムを

【アロマバス】

これはお風呂で芳香浴を楽しむ方法です。

お風呂の場合、オイルの成分が肌からも浸透しますのでお部屋の芳香浴より効き目があります。バスタイムは普通に入浴してもリラックスして身体も気分もほぐれるもの。そこにアロマオイルを付け加えるのですからリラックス効果は抜群です。

【使い方】

湯船にアロマオイルを直接1滴~5滴入れます。

敏感肌の方は少量のキャリアオイルやハチミツと混ぜてから入れると刺激が少なくお肌に優しくなります。

★リラックスしたいとき・冷え性を改善したい方

38度前後のぬるめのお湯に30分ぐらいの時間をかけて浸かるのがおすすめです。アロマの 香りを深く吸い込みリラックスしてご入浴ください。長時間の入浴は、心臓への負担が少なくのぼせにくい半身浴が最適です。心臓より下の高さまでお湯につかるようにして、30分以上入浴しましょう。

半身浴は大量に汗をかきますので入浴前には必ず水分を補給してくださいね。

★眠気を覚ましたり、意識をハッキリさせたい方

40~42度ぐらいの熱めのお湯で入浴するのがおすすめです。入浴時間 は10分程度、肩までしっかり浸かって下さい。朝入浴する方や勉強・仕事で眠気を覚ましたいときはぜひお試しください。眠気を覚ましたいのでしたらアロマの選び方も注意が必要です。リラックスし過ぎて眠くなるような効能のアロマを選んでは困りますよね\(^o^)/

アロマの効能についてはまた次回に♪

※注意事項※

乳幼児のアロマバスは行わないでください。お子様の場合も分量を少なくして様子を見ながら行ってください。

★アロマオイルは分量が重要です。お肌の弱い方はピリピリした刺激を感じたり荒れたりする可能性がありますので必ず5滴以下で、2-3種類をブレンドする場合も合計で5滴までになるよう十分ご注意ください。アロマの中には香りや刺激が強いものがありますので、長時間の入浴は、少なめではじめてみてください。

芳香浴をしてみましょう♪

アロマは芳香浴が一般的で、リラックスするには一番です。芳香浴は好きな香りや、アロマの効果・効能が欲しいときに2-3種類のアロマをブレンドし たりして楽しむことができます。アロマポットなどを使用するのが一般的ですがポットが無くても芳香浴は可能です。いろいろな楽しみ方がありますのでご自分 に合った芳香浴をチョイスしてくださいネ^^

 

【お部屋で芳香浴】

・お手軽なのは下にあるような機器を使って芳香浴を楽しむ方法です。

★アロマポット★

・オイル皿の上に水を張りアロマを垂らしてろうそくや電球で温める

★加湿器★

・加湿器にアロマを数滴垂らして蒸発させるタイプ

・アロマシートに垂らして加湿器に内蔵するタイプ

★ディフューザー★

・超音波アロマディフューザー(水を入れてミストと一緒に蒸発させるタイプ)

・オイルディフューザー(アロマオイルのみを入れて蒸発させるタイプ)

それぞれ長所・短所がありますのでご自分に合ったものを取り入れて楽しみましょう♪

※上記のような機器がなくてもコットン(ティッシュでもOK)に2-3滴含ませるだけでも楽しめます。

 

最初は好きな香りをお部屋に漂わせるだけでもリラックスの度合いが違ってきます。ぜひ一度、お試しください。

この他に、アロマバスで芳香浴を楽しむ方法もありますので、それは次回にお知らせします。

そして一番肝心な、『アロマの効能』に関してはその後になりますが、順次お知らせいたします。お楽しみに♪

香りの効果

もう、秋も本番ですね。「読書の秋」・「食欲の秋」・「紅葉の秋」・・・。秋にもいろいろありますが、あなたはどんな秋がお好きですか?

私は職業柄というか、秋のいろいろな花の香りにとても惹かれます。近頃は、家を出た時にどこからともなくキンモクセイのいい香りが漂ってきて、香りに誘われてついついキンモクセイを探してしまいます♪自宅の近くにはお花を育てていらっしゃる方が多く、ローズマリーやいろんな種類のバラや本当に多くの花が咲き乱れ甘い香りを漂わせています。

1413422118108そこで今日はアロマテラピーについてお話しますね。

アロマはヨーロッパの民間療法のようなものが始まりです。やけどの時にこのアロマを塗ったら治ったとか、眠れない時にこのアロマを焚いたらぐっすり眠れたとか、そういう経験を経て効能が知られるようになりました。現在売られている薬の約8割はアロマから有効成分を取り出したものと言われています。余談ですがヨーロッパなどではアロマテラピストは国家資格があり、医師と同じ扱いがされています。

アロマオイル香りに含まれる成分が病気の症状を軽くしたり、直接脳に働きかけてストレスを軽減させることはよく知られています。もちろん、反する効果もありますので注意が必要です。アロマオイルの効果は香りもですがそれだけではなくベースになるキャリアオイルに混ぜて肌をマッサージするとその効果は格段に上がります。しかしアロマオイルによっては薬の効果を倍増するもの、また、半減させるものなどもありますから慎重に選ぶことが必要です。今までの病歴や、今現在の薬の服用など細かい点も注意してアロマオイルを選ぶことが重要です。

専門的なことがわからないからアロマを使いたいけどそんなに難しいんじゃ使えないと思っていらっしゃる方、大丈夫です。直接肌に塗りこむのは資格を持った方にお願いするとして、アロマの一番の効果はリラックスですから一日の最後(就寝前)に好きな香りのアロマだったり、効能で選んだアロマをアロマポットやティッシュに垂らして香りを楽しんでください。香りだけでも効果てきめんですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。どうかあなたの一日がアロマの香りで彩られ身体も心も癒されますように。

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