腰痛、肩こり、頭痛などで病院でも痛みが無くならない理由は?

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腰痛や肩こり、頭痛で病院に通われる方は多くいらっしゃいます。

病院に行くと、症状を聞き、検査をし、病名を教えられます。

お医者様の仕事は「病名を明らかにする+症状を軽くする薬(電気を当てたり、牽引なども含まれます)を出す事」です。

ここで、皆様が勘違いをされるのですが、薬で治る病気と、治りにくい病気があります。

でも、「病院に通ったら治してもらえる」という、神頼みに近い意識ではお医者様も大変だと思います。

 

そこで、本題の腰痛や肩こり、頭痛についてです。

大雑把に言えば、こうした痛みについて、お医者様の取る方法は限られています。痛みを訴えられるので痛み止めを処方するのです。

皆様も、頭痛や生理痛などは薬屋さんで痛み止めの薬を買って飲みますよね。

痛み止めは、痛いという信号が脳に届く前に遮断する薬です。

ですから〇時間置きなどという注意書きがあります。

効果が切れたらまた痛み出します。

これは当然の事で、お医者様が悪い訳でも、薬が効果が無い訳でもありません。

 

こうした痛みを取るには、原因をしっかり把握して原因を取り除かないといけないのです。

でも、頭痛・肩こり・腰痛の原因はとても多く、これだ!と言えるものが少ないのです。

そこで、東洋医学に基づく整体や鍼灸に頼る方も多いのではないでしょうか?

東洋医学では未病と言う考え方があり、まだ症状は出ていないけれど身体に不具合があるとか

痛い訳ではないけれど張りがあるとかそうした事まで調べて原因を探ります。

 

当店の美容調整は東洋医学に基づきお客様の痛い箇所を探り原因を探していきます。

一回の施術でかなりの痛みが軽くなります。

頭痛や肩こり、腰痛でお悩みの方は一度体験してみてください。